ワーホリ1日目/ホームファミリーとの出会い
こんばんは、mihoです!
今やっと夕食、シャワーを終えて自分の部屋で自由な時間をゆっくり過ごしているところです。
昨日私のインスタグラムアカウント(@mihokichi0205)でこのブログの情報を初めて公開したんやけどたくさんの人が見にきてくれてたみたいで、すっごく嬉しかった・・・!
インスタはその時のリアルタイムを気軽に呟いてるけど(なんかTwitterみたいな使い方ww)ブログでは、インスタでは書ききれない量の想い・学びを書いていけたらなぁ・・と思ってます。
では、昨日更新した「空港での手続き」記事に続いて「ホームファミリーとの出会い」について書きます!
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空港ピックアップの人に連れてきてもらったお家は全体的に白色の2階建ての一軒家。
玄関ではホストマザーがお出迎え。ニコニコ笑顔で「Nice to meet you!」と言ってくれました!
私も張り切って「Nice to meet you too. Call me Miho!」と返事。出だしはまずOKな感じだったよ。笑
ホストマザーに案内されて階段をあがると、階段あがって左手すぐの場所に私のお部屋が用意されていました。
プライベートにかかわるのでお家の写真はあまり載せられないけど、ベットの写真だけちらっと公開。笑
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柔らかいふかふかのベッドに、冷蔵庫、テレビ、勉強机、卓上ランプ、クローゼット、チェスト...が用意されてたよ!
それにしてもホームステイ先に冷蔵庫とTVがあるなんて思ってなかった・・!飲み物とか顔のパックとか冷やせるし嬉しすぎた。
それに、シャワールームと洗面台もすっごく綺麗で朝から夕方までの時間帯は上から自然光がさしてるの!
開放感抜群で個人的には言うことなしの空間でした。^^
あと、ホームステイを検討している人が気になるであろうハウスルールですが・・・(もちろんお家によって全然違うと思うけど)私のホームステイ先は特に厳しいものはなくて
・夕食が不要な場合はPM7時までに連絡すること
・ごはん中は携帯をいじらないこと
の2点くらいでした!
シャワーの時間とか細かく決められてたらどうしよう・・とかビクビクしてただけに特に厳しいことも言われなくて、心底ホッとした。笑
ちなみに、私は英語が本当に初心者なのでホストマザーが何言ってるか最初ほぼわかんなくて何回も聞き直したり、紙に書いてもらって分かったフリをしないように心がけたよ。
何度も聞き返してしまって申し訳なかったけど・・一度教わったはずのルールを言葉がわからなかったの理由で侵しちゃいけないと思って、がんばって言葉を理解しました!ホストマザーの対応が優しくて本当に救われたなぁ。
いろいろ説明が終わった後は1人で用意されたランチをもぐもぐ。
薄暗い中で1人サンドイッチは(しかも特にサンドイッチが好きじゃない。←)孤独感がたくさん増して、すごく辛かったな。
あとは、夕方にホストファザーと同じルームメイトのDiegoにも挨拶したよ!
ホストファザーは、家からバス停までの道のりと学校行くときにどのバスに乗ればいいのかについて教えてくれた。
最後に私がちゃんとバス停から家まで帰れるのか確認したいとのことだったので、私の数メートル後ろに離れたところから監視されながら帰るかたちに。笑 こんなの子どもの時でもしたことない体験だよ。笑
もちろん私は期待に応えて1本間違って左に曲がってしまい、ホストファザーから大きな声で、「Miho! No!! No!!」って注意される結果になったけどね・・・ww
でも、このテストのおかげで私は正確な帰宅路を覚えることができました。
夕食はルームメイトのDiegoと一緒に。Diegoは男の子で26歳のペルー人。Diegoの部屋は1階やけん、ごはんのときくらいしか顔合わせて話すことないんやけど、初対面の時からすごく優しいオーラ放っててすごくすごく安心したのを覚えてる。笑
私が夕食なかなか食べ終われなくて1人焦ってあたふたしてたんやけど、Diegoは先に食べ終わっても一緒に待っててくれてしかも英語でたくさん会話してくれた。;;
もちろん私の英語はわけわかんない感じの単語つなぎあわせたような言葉だからDiegoにとっては???な会話ばっかだったと思うんだけど理解しようと一生懸命目を見て話してくれて、すごくすごく嬉しかったな。
んで、この後はホストマザーに車で連れられてCOMPASS CARD*を作りに「LONDON DRUGS」へ。
*・・・バスの定期券
(20時過ぎても外は明るい。)
発行の仕方を丁寧に教えてもらえて本当に本当に助かったー!
ついでにここでシャワー用品も揃えたよ。各2.99ドルで全部で1000円弱くらいでした。安い!
この日はこれで終了。長い長い1日でした。良い人達に恵まれて本当によかった。